しあわせ?
昨日、日頃敬愛する福祉関係者から、ちょっといい話を聞きました。
「幸せ」とか「幸福」は、明治時代に外来語を訳した造語だそうで、日本本来の語義は漢字で書いたのではわからなくなるんだそうです。で、、、
「しあわせ」がほんと。これのもともとの意味を漢字で表すとすれば、「仕合わせ」あるいは「支合わせ」だそうです。
この話、目から鱗でしたね。なるほどねえ。人の世には、障害者も健常者もない。あえていえばみんな障害者。だからケアしあう、サポートしあう。これが幸せなんですねえ。「情けは人のためならず」といいますが、これとも歩調があうようにも思います。
支合わせ → Mutual Support
仕合わせ → Mutual Care
なんて、ことばの遊びをしてしまいました。もっともインターネットで調べると、「支合わせ」の用例はほとんどなく、「仕合わせ」の方が主流のようです。「仕合わせ」は、これは、いまのケア学の議論とも歩調が合っています。
明治の話が、ほんとかどうかは私にはわかりませんが、この話がいい話であることだけは、実感できます。
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