Patient Navigator ?
今日は、法曹倫理の講義でした。毎回、楽しみです。講義が終わって、新宿の病院に急ぎました。治療ではありません。そこでの研究会に参加するためです。最近、医療関係者の研究会に参加することがよくあります。今日もそうです。
読売新聞の本田麻由美記者の御話を興味深く聞きました。
その内容は多岐に渡っていますので、とてもここでは紹介できませんが、一番私の興味を引いたのは、アメリカのPatient Advacasy の話です。最近、Patient Navigator Bill が通って活気づいているとか。もっと聴きたい話でした。
こういう会合にでるといろんなことを考えます。医療の世界では、さすがにプロセス重視で、そんな議論が展開されていました。その議論を聞きながら私の頭は、ぜんぜん別のところにあって、医療の側は医療情報を伝えたい、患者の側は知りたい、知る権利がある、こんな議論が一般的なのですが、医療の側は患者の情報をどれだけ知っているのだろうか。もちろん知っているのでしょうが、その人生観を含めた情報をどれだけ知りうるのだろうか。そして医療がそれを知ることができない(つまり無知であること)に、どれだけ敏感なんだろうか、なーーんて生意気なことをぼーっと思いながら聴いていました。会場の議論とはぜんぜん別世界に頭が飛んでいたようです。やっぱり疲れているのか(苦笑)。
、
さて、Garrow だ。 でもそのまえに明日の講義の準備だ。
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