匿名の卑怯者
表題のテーマで、有名な町村教授のブログがいろんな議論を紹介しています。トラックバックの仕方がわからないのでそのままリンクです。→補正:(06/04/09 Sun)にトラックバックをつけてみました
町村ブログ
アメリカで、インターネット上の匿名発言を規制する法律ができたらしい。町村ブログでも賛否両論のコメントがあるようです。どちらかというとネガティブな意見が多いのかな。
私は匿名発言を否定するつもりはありませんし、匿名社会のメリットはもちろんあるでしょうが、いまののインターネット上の匿名社会は、匿名であるにも関わらす自分が顕名(氏素性を明らかにしていrこと)であると錯覚しているかの書きこみが時折みられます。自分の意見に反対であるなら「堂々と」反論してこい、反論しないのは卑怯であると、と匿名の人が匿名のまま主張しているケースがあるのです。こういう人はどういう人なんだろうかと、ときどき考え込みますが、あまり考えても不愉快になるだけなので、考えないほうがいいのでしょう。でも匿名発言は匿名発言でしかなく、顕名発言と同じ資格やルールを要求するのは、背理でしょう。顕名の発言を人に要求する場合には、まず名乗るべき、そんなことを思ってしまいます。
さて、私のこのブログも「一応」匿名ですが、別に氏素性を隠しているわけではありません。リンクをたどっていただければ私が何者であるかは、一目瞭然。そんな手間をおかけするのも申し訳ないのでプロフィール欄に書き込もうかと最近努力したのですが、なぜかプロフィール覧を更新することができず(私がなにか操作をまちがえていのかもしれません)そのままです。とほほです。
| 固定リンク
「事件・紛争」カテゴリの記事
- ヨーロッパ人権裁判所2010年5月20日判決(2011.01.26)
- 保育園の動静把握義務ならびに事故対応(2010.11.07)
- 権利能力なき社団に対する強制執行(朝鮮総連ビル事件)(2010.07.03)
- 重度障害者の逸失利益、こんとは判決(2009.12.26)
- ヤミ金は元本返済不要(2008.06.13)


コメント