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2006/06/12

元気をもらう

 福祉の関係者の会合の最後、よく「今日は元気をもらいました」という挨拶が述べられます。なんだか変な日本語だと思いますが、最近は慣れました。そして、昨日は、元気をもらった一日でした。疲れたけど(笑)

 養護学校の先生、母親、警察の人、刑務官、保険会社の人、各地の相談員、そして弁護士、司法書士、大学教授などなど、ほんとにバラエティに富んだ人々が、それこそ全国各地からあつまり、障害者の生活トラブルについて語り合ったのです。あちらこちらで地域の福祉資源をつなぐネットワークを作りたいけど、パワフルな人がなかなかいなくて困ると、とてもパワフルな人が語れば、そんなことはない探せばいるし、いなければ私が行ってあげると、これまたパワフルな人が返していく、それはそれはパワフルな語りでした。
 地域で生きる障害のある人は、毎日がトラブルの連続だと思います。そのトラブルは、生きている証でもあります。社会を変えるエネルギーでもあると思います。消費者被害、逸脱行動、性問題など、いくつかのトピックスを素材にしながら、実に多くの方が元気を交換していました。ありがとうございました。

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