« まだまだ続く条例論議 | トップページ | 太平洋の西と東で »

2006/07/05

裁判は交渉のADRだ

昨日もロイヤリングの講義で、ZOPAだ、BATNAだ、法の影だ、なんぞの話をしました。この手の話は、いささか恥ずかしい感じがしてきているのですが、まあ基礎用語ですから仕方がない(苦笑)。

一番、元気が出たのは、裁判は交渉のADRだ、という主張ですね。これは去年もこのブログに書いたと思いますが、ほんとにそう考えています。普通の教科書類には逆のことが書いてありますので、その意味は当然、講義では説明しますが、こういう主張を展開できると私も元気がでます。学生さんにとっては、そんなのどうでもいい議論かもしれませんね。すいません、いささかマニアックです。
それにしてもシミュレーションは、乗ってくれましたね。それまで眠りこけていた学生さんがシュミレーションになると生き生きとします。少なくとも交渉論における教育方法としては、シミュレーションは効果抜群だと思います。

ただ、準備が大変です。昨日も一人でちょっとミスりました。
また結果の集計も大変です。助手がほしいところですが、予算がありません。、
感激なのは、今年の学生さんは、リキを入れてシミュレーションをしてくれます。これは教師としてはありがたい。

|

« まだまだ続く条例論議 | トップページ | 太平洋の西と東で »

法学教育など」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73618/10791132

この記事へのトラックバック一覧です: 裁判は交渉のADRだ:

« まだまだ続く条例論議 | トップページ | 太平洋の西と東で »