医療決断サポーター
医療決断サポーター
昨日に続き書類の整理をしていたら医療決断サポーター養成講座の資料が出てきた。去年、このブログをはじめる前に九大医学部で行われた講座である。2004年12月から翌2005年1月にかけて土日の8日間計40時間をかけての講座である。
九大の稲津佳世子先生が企画・立案された日本ではじめての試みである。医療決断サポーターとはあまり聞きなれない言葉であるが(私も、そのときに初めて聞いた)、医療の世界でのAdvocasy(Medical Advocasy あるいはPatient Advocasy)であり、コーディネーターであり、カウンセラーである。患者によりそって、その自己決定を支援する役どころの人といえようか。このあたりのことについては、下記のサイトをご覧いただきたい。
私は縁あって講師の一人として参加したが、実際に、医療コーディネータで活躍されている方(岩本ゆりさん、土橋律子さんなど)をはじめ、他の講師陣の方々の話が面白そうなので、時間があれば受講者側に回りたかったぐらいである。67名の方が参加された聞いている。参加者の方々もそれぞれ立派な方々であった。この方々はいまどうされているのか。日本の医療に一石を投じた活動に参加していたのだなあと、書類の整理をしながら思い出しているところである。
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