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2006年9月

2006/09/29

はじまりました・解体

 私の自宅近くにあるヒューザー+姉歯物件のことを何度か書いています。

http://www.satosho.org/satosholog/2006/09/post_9ab3.html

 どんな方法で解体するのだろうと思っていました。

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今日のユーモア?

 先週に続き、昨日(木曜日)も出張でした。大阪にいって今回は日帰りです。明日(金曜日)の予定が詰まっているからです。行った先は中ノ島公園の近くのとてもいいところだったので、後ろ髪を引かれる想いですが、帰りました。

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2006/09/28

学校の安全配慮義務

施設や学校内での安全配慮義務は、なかなか判断が難しい。私もいろいろ勉強をしなければならないと思いつつ、なかなか手が着かない。昨日、判例時報を読んでいたら、次のような事件が掲載されていた。

 市立小学校の養護学級1年の児童が心的外傷後ストレス障害を再発し、不登校となったのは、同校の校長の児童に対する安全管理義務に違反する行為によるつぃて、市の損害賠償責任が認められた事例
 大阪地裁判決平成17年11月4日判例時報1936号106頁(確定)

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2006/09/27

合格者のみなさん

  月曜日・火曜日とばたばたしている中に、司法試験に合格した人が何人か挨拶にくれました。短時間の会話であるけど、みなさんやはりうれしそうである(あたりまえだ)。それをみるとこちらもうれしいし、ほっとする。
 異口同音に就職のことを心配している。新司法試験の最初の合格集団なので、法律家の就職戦線にも異変が生じるのであろうか。彼・彼女らは60期になるらしいが、ちょうどキリのいいところで時代が変るような予感がする。新しい法曹社会を切り開いていってほしい。

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2006/09/26

千葉の条例

 宝塚から帰って土曜・日曜と連日休日出勤で、月曜・火曜と講義だ教授会だ、会合だなどと、ふらふら状態です。その間に、いろんなレベルでいろんな動きがあったようです。まずは、千葉ローカルネタです。

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2006/09/23

新司法試験の結果

おととい新司法試験の結果が発表され、ゆっくりする間もなく、今日は勤務校の未修者対象の入学試験です。入学試験の感想は、「職務上の秘密」ということにして、以下は、新司法試験の結果についての私の感想です(あくまで一般論)。

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新司法試験

  標記の第一回合格発表が木曜日にありました。悲喜こもごも、沢山の方がいろんな想いを抱きつつこの日を迎えたことと思います。私の勤務先は合格者23名でした。これは期待した数字には及びませんでした。でも心配していた数字でもありませんでした。まあ、予想の範囲内というところなのです。「想定内」の数字で、それなりに善戦してくれたのかなあと思っています。
 これからいろんなところで、今回の結果についてのコメントが発表されるでしょう。私も思うところがあります。でも出張帰りでいささかへばっていますので、明日にします。

 MOMOさんが、適切なコメントを書いておられます。

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2006/09/22

兵庫県育成会のセミナー

 兵庫県育成会が全日本育成とタイアップして企画した第10回地域生活支援セミナーに参加してきました。場所は、宝塚大劇場。マジにあの劇場です。知らなかったので行ってびっくりしました。私は一応、講師ですので控室なんぞに通されて、舞台裏も拝見しました。いやあ、いい経験をしました(会議の趣旨とはまったく離れていますが)。

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2006/09/21

あわただしい

 今日は、これから関西へ出張である。目的地は宝塚。メインの用件は明日なので、日帰りを考えたが、明日の午前の用件に間に合うように東京を出る自信がない。会議自体は、今日から始まっているようなので、今日の段階でいくことにした。といいながら、まだ大学にいる。来週の授業の準備など、もろもろが終わらない。ほんとに行けるのかなあ?。4時から新司法試験の発表。これも気になるが、確認のしようがない。

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2006/09/20

弁護士会の裁量

 一週間ほどまえの14日に最高裁が法曹倫理の関連で重要な判例を出している。数日後には、最高裁のサイトに掲載され、すでにあちこちで紹介されている。それだけ最高裁としても重要だと考えているのであろう。
平成18年09月14日最高裁判決
 「弁護士に対する業務停止3月の懲戒処分が裁量権の逸脱又は濫用に当たらないとされた事例」
 この判決の掲載場所は、下記である。
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=01&hanreiNo=33526&hanreiKbn=01

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2006/09/19

Mixi?

 今朝は快晴である。予報によれば日中は暑くなるらしいが、朝の空気はすがすがしい。秋である。
 それはともかく、ここ数日、Mixiの笠原社長の報道が多い。株式上場でものすごい高値を付けた新進IT企業の社長、ということであれこれワイドニュースが取り上げている。であるが、肝心のMixi というものがなんなのか、ワイドショーでは解説しない。私のようなおじさんの関心は、株価や若い経営者の生い立ちではなくて、Mixiそのものなのだけど、これがよくわからないのである。

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2006/09/18

成年後見のサポート

毎日新聞がこのところ立て続けに成年後見、とりわけ任意後見についての報道を行っていますが、今日もありました。

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060918ddm013100174000c.html

成年後見制度:普及のために トラブル予防に自主チェック
 ◆高齢者見守り機能/法人としてサポート/業務報告制

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2006/09/17

連休ですね

 昨日から世間は3連休。朝夕も涼しく(というより寒いというべきか)、出かけるにはちょうどいい気候。明日は台風らしいとあって、今日はどこもかしこも車でイッパイでした。昨日から家族サーヴィスができればよかったんですけど、再試の学生がでたもんで、気になって大学に詰めていました。

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2006/09/16

宇都宮冤罪・養子乱用事件

 ひとつ前に紹介した養子縁組に関する朝日の記事は、債務整理や振込み詐欺に関連した組織暴力団がらみの事件を対象にしています。組織暴力団と関連があるかどうかはわかりませんが、宇都宮で起きた誤認逮捕事件の冤罪被害者の養父も6人もの障害者と養子縁組を行っていたことが報告されています。ここで少しまとめておきます。

 以前、行政書士の資格をもつリフォーム会社社長が任意後見で高齢女性の財産侵奪を起こした事件の紹介アップで、宇都宮事件の報道がインターネット上で見れなくなったと書いたことがありますが、下野新聞が連載をまとめてアップしていました。

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乱用される養子制度

 障害者の相続や財産管理にからんで養子縁組のお話を聞くことがちょくちょくあります。法律家なら誰にでもある経験でしょうか。
 その養子制度が乱用されているとの記事が9月13日に朝日に出ていました。
 http://www.asahi.com/national/update/0913/TKY200609130260.html

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2006/09/15

成年後見高額報酬事件

 毎日新聞の成年後見取材班が、この数日の間にいくつかの記事を掲載したので、ご存知の方も多いと思います。成年後見活動を熱心に進めている司法書士会のリーガルサポートのメンバーが、77歳の高齢女性と任意後見契約を結び、同時に締結した財産管理契約に基づいて1年半の間に500万ほどの報酬をとったとして女性から解任された事件です。

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2006/09/14

ケアの社会的分有

 中根さんの本の紹介の最終です。父親の語りの分析から家族内で父親は母親とは違うタイプのケアをしているのではないか、そんな指摘をした上でこの本は、次のようにケアのプロセスを4つに分けたものを引用しています。130p
 配慮すること(Care for)
 ケアの運営責任をもつこと(Take care of)
 具体的なケアを提供すること(Care giving)
 ケアを受けること(Care recieving)

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2006/09/13

「どや、元気にしてるか」的フレンド

 もうひとつ関連話題です。コミュニティフレンドについて、フレンドになってくださる方々の研修会のことを書きましたが、この記事を受けてMOMOさんが展開記事を掲載してくださいました。発達障害者支援の観点からとてもわかりやすくその意味を解説してくださっています。ありがたい。 

http://diary.jp.aol.com/bfkxuuhuqg4n/426.html

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習志野市の会合

 中根さんの本の紹介をちょっと中断して、PACガーディアンズの報告です。今日、千葉県習志野市でパックガーディアンズの研修会を行いました。習志野市手をつなぐ育成会が主催してくださったものです。

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2006/09/12

In a deferent voice?

 残余型福祉モデルを基調にする母親研究の家族描写は、いささか暗い。たしかにネガティヴな側面も障害者家族関係の中にあるかもしれないが、みんながみんな心中に至るわけではない。中根さんの本は、母親研究を継承しつつも、そこへ父親研究を重ね合わせることで、視野を広げてくれているように思える。

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残余型福祉

 昨日紹介した中根さんの本に選択主義型残余福祉という言葉がでてくる(46p)。要田さんの本が引用されているので、そちらを見たら(176p)、残余的福祉モデルとは、個人や家族の自助努力が失敗した場合に、社会福祉制度の役割を限定するモデルだそうだ。

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2006/09/11

父親研究

 ここ数日、中根成寿(なるひさ)さんという人の「知的障害者家族の臨床社会学」明石書房(2006)という本を読んでいる。もとより本業の傍らにヒマを見つけては読むというありさまなので、本業だけでもアップアップのいま、読み進むスピードはイヤになるほど遅い。しかし、この本は、どんなに忙しくても読み飛ばすことなく最期まで熟読したい。そんな本である。

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2006/09/10

コンタクトパーソン

 今週はいろんな会合が次々と押し寄せてきた週であったが、忙しい中、収穫も多かった。標記は、そのひとつ。コミュニティフレンドの話をある会合でしていたところ、それはスエーデンのコンタクトパーソンに似ているとの指摘を頂戴したのである。

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2006/09/08

まったくの独り言です

 今週は、自分でも驚くほど忙しい日々が続いています。ブログの書き込みも停滞気味です。成年後見の関係の会合が連日入っていますし、民訴教育の会合もありました。こちらは本業ですからね。毎日、帰宅は12時過ぎです。ノンアルコールの日が多いのですよ(ホント)。もっとも昨日は渋谷のガード下で数人の先生方と飲んだくれていましたが、久しぶりです。
 それにしても、この忙しさが今週だけのものなのか、来週以降も続くのか、不気味な感じがしますが、どうももっと忙しくなりそうな予感がします。となると、これは、いよいよ仕事の選りわけをしないといけないというところでしょうか。

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2006/09/06

コミュニティフレンド養成講座

月曜日は、PACガーディアンズの成年後見・コミュニティフレンド養成講座(市川版)でした。
 二日間の日程の第一日目。職員向け研修なので、夕刻から実施しましたが、みなさんおなかが空いたご様子もまったく見せずに、熱心に聴いてくださいました。ありがとうございました。

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2006/09/04

コミュニティフレンド研修会。

 昨日の日曜日は、PACガーディアンズのコミュニティフレンド研究会の第一回が行われました。まだ実際に利用者の方と会っていない方もいらっしゃいますが、まずはスタートです。とても頼もしい方々が集まってくださいました。日本における障害者支援のまったく新しいコンセプトの始まりです(気負いすぎかな、ははは?)。

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2006/09/03

あれから数ヶ月

 Im20060520t0047100026 このマンション、覚えておられますか?

やく数ヶ月前にここで紹介した、ヒューザーの姉歯物件です。

http://www.satosho.org/satosholog/2006/04/post_b282.html

今日なにげに見たら、足場が再び組まれているんですよね。

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2006/09/02

豆腐麺

 今日、自宅近くに新しくできた中華食堂で豆腐麺なるものを試してみた。冷やしでいただいたのでサラダ感覚であったが、なかなかいける。テレビで本場中国の話をやっていたが、こちらは湯麺。食べてみたいものだ。

 この店の案内には、「日本初」のメニューって書いてあったが、ほんとかどうかは私にはわからない。それよりもなによりも・・・・・。写真を撮るのを忘れた。

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2006/09/01

リジリエンシー

 昨日紹介した「嘘とだましの心理学」の中ではじめて知った言葉である。自己回復力とでもいうべきなのか。いろんなひどい目にあったときに、それでも立ち直れる力、これをさすらしい。
 同書の中で「悪徳商法は、なぜ悪か?」という興味深い叙述がある。

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