千葉の条例
宝塚から帰って土曜・日曜と連日休日出勤で、月曜・火曜と講義だ教授会だ、会合だなどと、ふらふら状態です。その間に、いろんなレベルでいろんな動きがあったようです。まずは、千葉ローカルネタです。
千葉県では障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例案を2月議会に提出し、6月議会に継続となり一旦取り下げられたのですが、この9月議会に再提案されました。その経緯については、次の県庁のサイトに資料があります。
http://www.pref.chiba.jp/syozoku/c_syoufuku/keikaku/sabetu/sabetu.html
私はこの条例案の策定にあたった研究会メンバーでしたが、2月議会の当初案と途中で発表された修正案(検討試案)、そして今回の9月議会提出案と比べると、やはりさびしい想いを抱いています。これは研究会メンバーみさんが同じ想いでしょう。でも条例案は議会に託されているわけですから、議会で通らないと話になりません。
いまの提出案は当初案から後退しているとは言え、これからの日本社会の中での障害のある人の生き方を考えるうえで大きなインパクトを与えてくれる内容をもっています。またこれだけ地方議会に私たちが注目したこともなかったことです。忙しくて議会にこれまで足を運ぶことができなかったのですが、多くの県民の方が傍聴にいかれました。私たちは政治家ではありませんし、議会の行方を「見守る」ことしかできないのですが、目が離せない状態になっています。
提案されたものは、検討試案と対比する形で配られていますので、ここに貼り付けます。
二月の当初案は、こちらです。上記のものと、こちらをみれば、これまでの条例案のすべてをみることができます。
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コメント
2月当初案も県庁のHPでみれるのですが、わかりやすいようにリンクを直接張っておきました。
投稿: satosho | 2006/09/27 13:18