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2006/10/01

合格祝賀会

 今日(昨日か?)土曜日に、勤務校の新司法試験の合格祝賀会が行われました。当然のごとくわたしも参加しました。

今年の卒業生は、既習の人たちでわたしは法曹倫理かクリニックでしか関与していません。法曹倫理は必修で、この学年の学生はわたしひとりで担当していましたので全員に会っていたはずですが、名前と顔が一致しない人も半数ばかりいます。自分の年齢を感じてしまうところです。同僚教授のバイオリン演奏もあったりして、なかなかいい会です(自画自賛・笑)。

 今年の二回試験(司法研修所の卒業試験のことです)で100人あまりの不合格者がでるのは、予想されていた話であったとも、この会でうかがいました。この司法修習生たちは、旧司法試験の合格者の人たちですが、新司法試験の修習生が入った二回試験は、はたしてどうなるのか。不合格者の再教育のための財政的な話もちらほらささやかれているようで、日本の法曹養成という大きな目標に比べてずいぶん小さな財布の話だなあとは思います。
 
 23名の合格者の挨拶は、それぞれの個性を感じます。泣く人、威張る人、占なう人、まさにさまざまです。この人たちは、新司法試験の最初の合格者として、おそらくは一生涯、いろいろ注目をされるでしょう。時代の寵児です。あたらしい時代を造っていってもらいと思っています。

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