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2006/10/18

コンタクトパーソン

この前の土曜日の対話医療シンポについての余韻が残っている月曜日に、講義と教授会で疲れ果てていましたがある研究会に出席しました。それは、コンタクトパーソンについて詳しいお話をうかがうものです。

 コンタクトパーソンはスエーデンの制度で、日本にも断片的に紹介されています。それによれば、後見人とは異なり友人として障害当事者と関わっていく人といわれていて、われわれPACガーディアンズのコミュニティフレンド活動と似ているなあとかねてから思っていたのです。そこで、この問題に詳しい、立教大の河東田先生にお話をうかがう機会を設けました。
 予想通り、いろんな知見を得ましたが、今日の段階でわたしがここに書きたいものは、コンタクトパーソンは、障害者当事者が社会とコンタクトをもつお手伝いをする人であることです。言葉のイメージから「障害者とコンタクトを持つ人」と思っていたのですがまったく違っていました。社会参加です。
 またすでに日本で同様の活動をしている組織が京都市の宇治社協や伊賀市にあるようです。これは心強い。ということで話しが進みました。
 詳しくは、また研究会の参加者がどこかで報告すると思いますので、そのときに紹介します。

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