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2006/11/15

二弁仲裁センター

 今日は、夕刻、弁護士会で開かれた第二東京弁護士会の仲裁センターの実務研修会に参加しました。この会合、毎月のように定例で開かれていているのですが、私は欠席続きでした。久しぶりの参加です。

その私が(実は今日は風邪で体調も良くなかったのですが)、頼まれもしないのに、日ごろの不義理を省みず参加したのは、事前案内の報告が興味深かったです。

 ひとつは、歩行者同士の衝突の賠償の仲裁。これってこのブログで何回か取り上げている訴訟事件と同じテーマですよ。興味が起きないわけがない。

 もうひとつは、名誉毀損の話しだったのですが、両方ともとても興味深い話しでした。担当の仲裁人の方も素晴らしい方で、ご報告を伺っていていろいろ勉強になりました。

いずれも訴訟ではなくて、仲裁ないしはADRで処理することが望ましいと思う事件です。世の中の人も処理機関を見る目ができてきているということでしょうか。

 弁護士会の仲裁センターは、かつては「不倫センターか」と陰口をたたかれるぐらい、男女間の問題が目立つといわれていたことがありますが、どうしてどうして、多様な案件が着ているようです。しかも訴訟では扱えない、訴訟よりもうまく処理できる、そんな事件が出てきているように思います。私は二弁しか知りませんが、そんな印象をもちます。

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