年末年始は健康方程式
毎日新聞の12月22日 東京夕刊に忘年会シーズンの健康法が掲載されている。
井上敬さん(33)さんという若いお医者さんの健康法である。
◇愚痴や不満の多い人に会うな
◇健康(H)=酸素(O)+簡素な食事(S)+感謝(T)
Hは健康(health)、Oは酸素(oxygen)、Sは井上さんの造語で「究食」(simplified meals、すなわち簡素な食事)、Tは感謝(thanks)。酸素を十分に取り入れ、食事内容に気を付け、感謝する心を持てば健康になれる、というわけだ。
「不満や愚痴の多い人は概して感謝する心、つまり『感謝力』が低い。感謝力の低い人は愚痴や不満に共感してくれる共同体を作るのが大好きだから、こちらが相づちを打ったり、一緒になって悪口や愚痴をしゃべってやるとますます勢いづく。年末年始は忘年会や新年会、親せき付き合いの場で『愚痴の多い人』に会う機会も多いが、相手の愚痴や悪口に絶対付き合わないことが大切です」と井上さんは言うのだ。
■横隔膜を鍛える
5秒間で鼻から息を吸い、胸をいっぱいに膨らませる。5秒間息を止める。この時肛門(こうもん)を締めながら下腹部を膨らませる。「ここが難しい。肛門を締めながらいきむ感じ」。最後に10秒かけてゆっくりと鼻から息を吐き、おなかはへこませていく。
「腸腰筋(ちょうようきん)と骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)の両方を収縮させ、横隔膜を下げるのがポイント。酸素を最大限に取り入れるとともに、交感神経の緊張を抑え、副交感神経を働かせます。ストレスから心を守る呼吸法といえます」
■1日1飲2食
次は「究食」。「朝は『休食』、昼は『求食』、夜は『球食』と覚えて下さい」と井上さん。提唱するのは「1飲2食」である。「朝は固形物を避けて胃を休めるため、野菜ジュースなどの液体。昼は炭水化物中心の食事。夜はご飯やめん類など炭水化物は取らず、『球』状つまり大豆製品を主食にする。豆腐や納豆です。今の時代、1日3食ともしっかり食べたら、よほどの肉体労働をしていない限りカロリーの取り過ぎで肥満になる。夕飯も炭水化物は不要。忘年会の鍋物も最後のおじややうどんは食べない。酒を飲んだ後のラーメンなどもってのほか」
うーむ、なるほどねえ、とこの記事を読んでしまった。年始年末の過ごし方としては、なかなか時宜を得た記事である。と、昨日、またぞろ体調を崩した私でした。
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コメント
はじめまして。この記事、すっかり忘れていました(苦笑)。ときおり思い出すのですが、ほんとに一日にして成らずです。ブログ拝見しました。いろんなアイデアが詰まっていますね。
投稿: satosho | 2007/07/28 12:32
こんにちは!
記事検索でこちらをしりました!
懐かしい記事にコメントして、恐縮です・・・
最近健康方程式への理解を深めたいとつよく思うようになりました。
ご感想、同感です☆なかなか、「一日にして成らず」ですよね!
投稿: healthy_life | 2007/07/28 12:10