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2006/12/15

顔の見える教育環境

 二日間ほど休んで昨日から大学へ復帰した(オーバーな表現です)。何人かの学生から冷やかされる。平日に二日間も大学に出なかったのは法科大学院に勤務してからはじめての経験だ。

 私が勤務する法科大学院は、こじまりした専用建物を使用していて、その中に法律事務所も研究室もみんな入っている。学生達もその中に専用キャレルをもらってほとんと連日勉強している。教職員とあわせて260名あまりの人間が常時ひとつの建物のなかでウロチョロしているわけである。

 国立大学の人たちにとっては当たり前かもしれないが、私は、出身大学も勤務した大学もすべて私立大学であったので、こうしたこじんまりした環境は初めての経験である。顔を覚えてしまうのである(名前はなかなか難しい・トシである)。これぞ、顔の見える教育環境といえようか。法科大学院についてはいろんな意見や検討課題がある。なんでこんなに忙しいんだと不平もある。しかし、このコジンマリさは、評価してよい。

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