若いお父さんたち
今日は船橋市内の若いお父さん方の小人数の会合に参加しました。就学前の公的な療育機関「あじさい教室」から自分の親としての経験を話してみないかと、お誘いを受けたものです。
親としては大した経験もしていませんので、私の話よりも出席のお父さま方のお話をお聞きしたいと思ってお引き受けしたのですが、私自身が予定をオーバーして話しをしてしまい、大反省です。何べんやっても人前で話すのが下手で困ります。それでも出席のお父方からいくつか良い話を伺いました。
「楽観もしないし悲観もしない。」 2歳のお子さんをお持ちのお父さんの言葉です。実は心が揺れ動いているのだと思います。そして、その中でなんとか踏ん張ろうとする父親の心温まる思いが伝わります。
「子どもが生まれて、会社の同僚たちを寛容に見ることができるようになった」。4歳のお子さんをお持ちのおとさまの言葉です。私は若いころはまったく逆で、恨みつらみを周囲に言っていました。淡々とお話しになりましたので、人間的に強い方だなあと感心しました。
職場で障害者と身近に接しているお父さんもいらしました。こういう方々と出会えると心強い。
就学前のお父さんは、生まれた子どもに障害があるといわれて、人生の見通しがぐらぐらになっている方が多いと思うのですが、そして私自身もそんな経験をお話しさせていただいたのですが、みなさんのお話を伺って私の若いときを思い出すと同時に、私のときよりもはるかにスマートな(姿もそうですが、ここでは人間がという意味です)おとうさんの方々でした。
私とは世代が違う方々です。住んでいる地元の地域には、こういった方々がまだまだおられるのですから、どこかで繋がっていけるといいなあと思います。
もうひとつ今日の会合の余禄ですが、お話をさせていただくために、子どもに関わるこれまでの書類を見直しました。17年のデータが自宅に残してあるのですが、そんなのこれまで全然見たことがなかったのです。あ、こんなことがあった、こんな書類があったと、あれこれ自分の家族の歴史を振り返るいい機会になりました。過去を振り返るのもたまには良いものです。
具体的には書きませんが、あじさい教室の関係の皆様、ありがとうございました。
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コメント
前原さん、コメントありがとうございます。
いい機会を与えていただきました。コンタクトはまだですが、いつでもどうぞとお伝えください。
それからわいわいいいながらのランチも美味しかったですよ。
投稿: satosho | 2007/01/27 04:58
こんばんは。先日はあじさい親子教室においでいただき、ありがとうございました。先生の感想も読ませていただきました。参加されたお父さん達もきっと読んでおられることと思います。先生に連絡をしたお父さん達はおられたでしょうか?今後のお父さん達の動きに期待しているのですが。どちらにしても、心に残る勉強会になりました。ありがとうございました。
投稿: 前原洋子 | 2007/01/26 22:47