コンタクトパーソン・成年後見講演会
日にちが迫った案内で恐縮ですが、PACガーディアンズで成年後見やコミュニティフレンドの養成・支援・研究活動の一環として1月18日に千葉県市川市内で立教大の河東田先生をお招きして講演会を行います。
コミュニティフレンドは、聞きなれない言葉ですが、知的障害者の方と、職務や立場を離れて友達づきあいをしながら、障害者の地域参加をお手伝いする人、といった位置づけでおります。
カナダの活動にヒントを得たものですが、似たような活動は、すでに日本国内にいくつかあり、コンタクトパーソンと呼ばれているようです。そのルーツは、スエーデンだということを、コミュニティフレンド活動を始めたあとに知りました。そこで、このことに詳しい立教大学の河東田先生に、お話を伺うことにしたものです。
スエーデンにももちろん成年後見(グッドマン:godman とフォールバルタレ :förvaltare)の制度はありますが、同時にコンタクトパーソンの制度もあり、育成会が重要な拠点となっているようです。
コミュニティフレンドやコンタクトパーソンについては、こちら↓
http://mnagawa.air-nifty.com/misc/2006/09/post_548a.html
また下記もあります。このpageの前後にスエーデンの制度の紹介があります。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1997/01327/contents/mokuji03.files/contents/019.htm
スエーデンの福祉の中でのコンタクトパーソンの話しはこちら↓
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1997/01327/contents/0070.htm
なお、このブログでも昨年、少し書いています。
http://www.satosho.org/satosholog/2006/09/post_adec.html
PAC-ガーディアンズは、昨年からコミュニティフレンドの試行をはじめ、7組の人たちが、すでにこの活動に参加してます。
以下講演会案内:地図は下記をダウンしてください。
○日時・・・・1月18日(木) 10時15分より12時30分まで(なお、10時15分から15分間、PAC-Gの総会があり、講演は10時半からとな ります。会場は、10時から入れます。)
○場所・・・・市川市生涯学習センター 3階 第2研修室
○講演内容 「スウェーデンから見た知的障害者の成年後見・コンタクトパーソンと生活支援活動」
講師 河東田 博さん(立教大学コミュニティ福祉学教授)
参加費: PAC-G賛助会の方 500円、
それ以外の方は、1000円です。
賛助会受付もいたします。
以下、河東田さんのお話を聞いた竜円さんのコメント
河東田さんは、現在は、研究者ですが、四国のほうで、長い間施設職員をしていて、本人活動支援を積極的に行ってきた方です。スウェーデンと日本の福祉の比較検討を通して、主に、知的な障害を持つ人々の、生活の質・権利擁護・政策決定への参加・入所施設から地域の住まいへの移行・セクシュアリティなどを研究テーマになさっています。知る人ぞ、知る、ファンの多い人だそうです。
ちなみに、PAC-Gの行っているコミュニティフレンド事業は、全日本育成会の研究事業の一つに取り上げられているのですが、そのコミュニティフレンド小委員会に河東田さんにいらしていただいて、コンタクトパーソンと成年後見のお話をしていただいたのですが、大変、面白く、これは、多くの方に聞いていただきたいと、小委員会長である名川さんが交渉をしてくださいました。
本人の生活の質・権利擁護の視点からのお話はすばらしかったです。
ぜひともおいでくださいますよう、お願いをいたします。
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