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2008/03/24

山口横丁

金曜日の夜に風邪を引いたらしく、土曜・日曜はさんざんな体調であった。

金曜夜6時に東京駅近辺であった会議に出席したときは、まだ元気だったから、どうも帰りに乗った快速電車が怪しい。そこで 風邪の菌を頂戴した可能性が高いように思う。この日は、おとなしく知合を誘うこともせずにノンアルコールで帰宅したのであるが、これがまずかったのかなあ、やっぱりアルコールで消毒して帰ったほうが良かったのか、、 (と自分に都合のよい解釈をしている)。

ともあれ、そんな状態でせっかくの週末二日間をずっと寝て過ごしたアタマで軽い話を一席。
私の住んでいる町には、山口横丁という場所がある。船橋駅の駅前を南にまっすく延びる通りの一本、東側を通る道である。雑貨やさんや居酒屋、すし屋、昔風のレコードショップや八百屋、自転車さんなど、雑多な店が雑多に並んでいる。この通りを山口横丁というらしい。
なんでも昔は、駅前の大きな通りよりも賑やかだったそうだ。

ここを山口横丁と呼ぶことを知ったのは、新聞記事である。歴史のある3横丁とか言って、静岡駅まえの青葉横丁(おでん横丁)ともう一箇所(どこだか忘れ た・大阪の法善寺横丁か?)と並ぶ、風格のある横丁だと書いてあった。地元に住んでいて、その記事を読んでひどく驚いたので、明確に記憶に残った。それ以 来、ここを歩くと、なんだか楽しい。うんうん、なるほど、ここは古そうだ、とか、あれ、ここはまったく昔の面影はないなあ、とか思いながら見ているのであ る。

いまは、この山口横丁と駅前から延びる大きな通りの間に、車が入れないぐらいの狭い道が何本も繋がっており、そこにびっくりするぐらいのいろんな店が並ん でいる。居酒屋はもちろん、お好み焼きの店、焼き鳥、小さな中華の店、カツやコロッケを売ってる店、なかにはこんなもの買う人がいるのかあなと不思議に思うような古道具屋さんもある。きっと下町の賑わいというのは、こういうことを言うのだろう。下町という以上は庶民性がないといけないけど、ここは間違いなく庶民性そのものを醸し出している空間である。

 その中で我が次男が、迷いつつも必ず探し求める店が一軒ある。サイゼリアである。どうして分かるんだろうか。そういえば、ここには最近連れてっていないなあ。

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コメント

toto 先生は私んとこの大学に来られていたのですかあ。それは残念。事前にお知らせいただければ、なんとか頑張ってお会いして、と思いますが、もしお会いしたら確実に風邪をうつしていますね。
 こんどはご連絡ください。体調を整えますです。

投稿: satosho | 2008/03/24 16:20

お気の毒に・・・金曜日といえば、私たち母子が上京した日ですから、何か悪いものを運んでしまったのかもしれません(苦笑)。翌日、私が息子と上野動物園でヘロヘロになっているとき、夫は、先生んとこの大学の施設で行われた「未修者教育」のシンポに出ていましたが、施設の立派さに驚嘆していました。

投稿: MOMO | 2008/03/24 15:07

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