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2008/08/31

年金特別便

 標記の書類が私にも届いた。ほーっと思って記載を見たら、アレアレ、11年ほど務めたある大学の記録が見事に欠落している。近くの年金相談コーナーで尋ねたら、私共済の記録は社会保険庁には届いていないので掲載していない、という。年金の支払いに必要な情報だろうに、届いていないから無視して平然としているのは驚いた。こういうのをお役所仕事というのだろうか。

 さらに驚いたのは、情報が届いていないから記載もれはないと回答せよ、と指示されたこと。自分の年金記録についての問い 合せであって、社保庁の保有データの確認ではないから記載がない以上は、記載漏れとして回答するしかないだろう。記載漏れがないと回答して何年かあとに私共済のデータがないことを承認したでしょう、なんて言われてはかなわない。そう思って、私共済の方へ電話したら(特別便 には、私共済のことについては私共済へ問い合せよと案内されているが電話番号もなにも記載されていない・実に不親切)、やはり記載漏れがあると回答してく ださい、という返事。そりゃそうだろう。
 で、記載漏れのデータを記入しようと思ったら、これがまた難しい。データの一番左端に番号を書けとあるのだが、これがなんのことだか分からない。記入の 解説のところに例示されているデータの番号だと、解説されているのであるが、そこの番号を書くことになんの意味があるのか、だいたい厚生年金なんて2番か ら5番まで複数の番号がある。おそらくは違った意味なんだろうけど、書類のどこをどう読んでも、意味を確認できなかった。

 極めつきは、返送用封筒。回答票はデータ漏れがあろうがなかろうが必ず返送せよと桝添大臣名義の指示が書いてあるのであるが、返送用封筒が回答票の三つ 折りサイズより小さいのである。普通は、同じサイズの封筒を入れるはずなのに、なんなんだろう、この仕事の仕方は。。。お役所仕事という言葉に代えて「社 保庁仕事」とという言葉ができるのではないか。

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