お盆の法律相談
夏ですねえ。そしてお盆。車で移動中の方の中にはとても辛い思いをされているご家族がいらっしゃると思います。ご苦労様です。
さて私はといえば、昨日も、今日も事務所へ出勤しています。いうまでもなく仕事です。この数年、盆も暮れもない生活をしていますので、なんの違和感もありません。
昨日は、しかしちょっと変だなあと思いました。携帯や個人メールに知合から緊急の法律相談が入ったのです。「あした問題の人物が会いたいと言っているが、どう対応すればよいか」という類のものです。
相談者はみなさん、別に弁護士やら司法書士やらへのアクセスが可能な方なのですが、なぜか昨日は、僕のところへ緊急連絡でした。
これは二つのことを意味しています。
その1、盆休みには、トラブルを好む人間が動き出す、ということ。
日頃は、本来の仕事をしているためにクレーム活動をできないのか、あるいは休日の方が相手が動けないだろうと、わざと不都合な時間を狙って時間指定をしてきているのか、ほんとの理由は推測の域をでませんが、まずそんなところだろうと思います。
その2。弁護士は休んでいる。
弁護士だけではないです、裁判所も休みです。法律家でこの時期動いているのは、検察官と警察ぐらいではないでしょうか(今年の元旦にある事件で接見にいったときも検察と警察は勤務していましたね、ご苦労様です。。)
権利擁護の大御所だ、生活感覚のある先生だ、と言ってみたところでどっかで休日は取るわけで、多くの場合、盆暮れはお休みを取っておられますから、役に立たない。
というわけで、私のようなしがないストリートロイヤーに電話してきたのでしょう。
私としても、しかしこの時期、知合でなければ対応できないです。盆暮れは、意外に司法阻害の季節なんですねええ。
というわけで、明日も出張で相談対応です。マジかあ、明日は暑いぞお。何キロ歩くんだろう(相談先が都内の不便な場所なのです)。断りたかった。断るべきなんだろうなああ。
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