支援つき意思決定 国際会議の意見(追加文あり)
あるMLに下記の情報が流れていました。とても大切なことだと思いますので、ここにも掲載しておきます。
国際育成会(と訳しているようですが、Inclution Europe ですね、このあたりの関係は私にはわかりません)の意見書です。
PDFファイルダウンロード邦訳「支援つき意思決定制度の主要要素」
http://www.ikuseikai-japan.jp/pdf/position-paper2.pdf
英語原文
http://www.inclusion-europe.org/documents/PositionPaperSupportedDecisionMakingEN.pdf
行為能力や権利能力の考え方は、国によって違いますから、なかなか評価が難しいところがありますが、国際標準からみて、日本の後見制度とその運用は、障害者の権利条約に違反している可能性が、かなり濃厚になってきていますね。
日本政府は、すでにこの条約に署名し、批准に向けて努力することを国際的に表明しているわけですが、さてどうなるのでしょうか。民主党政権はどう考えるか、ですね。昨日も書いたように、成年後見制度については、マニフェストにないので、よくわからないところです。
追加文(09/09/22 Tue)
本文の情報は長野英子さんからいただいたものなのですが、長野さんによれば、この決議はInclusion International の昨年の総会で採択されたもののようです。たしかに、Incluion International のサイトに掲載されていました。だいたいPaterのタイトルの下に採択された、って書いてありますよね。
http://www.inclusion-international.org/en/extras/3.html
なお長野さんのホームページに関連情報があります。
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