老化?
最近、予定されている会合に出席できなくなることが多い。
理由はいくつかある。
まずダブルブッキング。ほんとに申し訳ないのだけど、会合が重なってしまうことがある。体は二つないので、やむなく どちらかに謝罪してキャンセルする、ということが出てきている。社会的信用に関わる事態だ。もっとも信用などというものは、私にはそもそもないのかもしれ ない。が、主観的には少しは意識しているので、この事態ははなはだ心苦しい。
時間を間違える。これもあってはいけないことだけど、実はある。1時間ほど会合の時間をまちがえる。なんたることかと思うが、先方から電話を受けたときには、どうしよ うもない。いま出るところですと、そば屋の出前みたいな言い訳をして急行するが、これもはなはだ不具合である。
そ して、最期が疲れ。予定を入れたときには、そんなに窮屈な状態ではないが、近くになるととてもタイトなスケジュールになっていることが多い。しかも、そんなタイトな中で、いま出かけないと間に合わない、そんな時に携帯がなる。相手は、とても困っている人である。むげにはできない。しかし、その相談に乗っている間に、移動時間の余裕も休憩時間も準備時間も予習の時間も、なにかもが吹っ飛んでいく。そんな時間を過ごすことが多い。
休日もつぶれる。仕事をいれたくないが、飛びこんでる。家族のために、あるいは自分のために残されている最後の時間に、相談の携帯がなる。携帯は、ところかまわずである。相手が、なぜそんな時間に電話をかけてくるかというと、自分の仕事の都合で電話をかけられるのはその時間しかないのだそうだ。仕事の都合はまだいい。ペットの世話の都合で、旅行の都合で、などなど、ご本人にとっては大変に重要なのだろうが、そんな理由で、こちらの休日に携帯がなる、相談時間が入る、そんなことが結構ある。しかし、それもこれも、相談していただけることがありがたいことと考え(実際そのとおりだと思っている)拒むこともせずに対応している。が、いかんせんかな限界を感じている最近である。
そんなこんなの連日が続 くと、体力的にも精神的にも、どんぞこ状態である。朝になって体がどうにも動かない。やむなくその日のスケジュールをキャンセルする。そんな日が最近出始めてきた。キャンセルして、一日ずっと寝ている。寝るしかない。そんなことをすれば信頼を失うことはわかっているが、動けない。無理が利かないのである。
どうするか。仕事を減らすという意識だけではだめだ。自分を大切にすること、自分を基本にしてノーという勇気がなければいけない。予定というものは、どこかをかならず休養あるいは自分の仕事のために空けておく、ほかの仕事が入っているかどうかは無関係で、自分の時間を優先する、そうした態度が必要だろう。
このままだと僕は、潰れる。。。かもしれない。
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