92兆円と裁判所
政府の来年度予算の概算要求総額が92兆円と報道されている。
裁判所の要求額は、3375億円弱である。
民主党政府は、司法府と立法府の予算要求は減額査定しないようであるから、この額で決るのだろうけど、それでも全予算の0.36%ぐらいであって、0.4%に満たない。
この額は、話題をさらった今年度補正予算の執行停止額について各省庁が表明した額の一割ぐらいの、ほんとに微々たる額である。
三権分立だから3分の1を要求するなどというのは、不合理で乱暴な議論だと思うが、せめて1%にならないものか。そうすると日本の司法は画期的に変るような気がする。
裁判官も職員も少なすぎる。その少ないなかのさらに一部の裁判官と職員が、障害者と高齢者の成年後見のすべてに責任を負わされているのである。
裁判所の予算はここ
http://www.courts.go.jp/about/yosan_kessan/yosan_22.html
ちなみに司法予算と言う場合は、法務省もみるべきだとおもうが、それは下記である。
法務省所管予算
http://www.moj.go.jp/KANBOU/yosan21-3.pdf
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