京大総合博物館
京大の先生に案内してもらって京大総合博物館なるものを見学しました。仕事上の会合のあと近辺をあるいていたら、見慣れないしゃれた建物があるので「あれはなんですか?」ってその先生に伺ったら「博物館ですよ、入ってみませんか」と薦められて入館しました。
ちょうど特別企画として「いま,御土居がよみがえる」というものをやっていて、とても興味深かったですよ。
御土居というのは、豊臣秀吉が構築した京都の町を囲む土塁のことだそうで、堀を伴っていたといたそうです。京の町は中世ドイツの都市のように塀で囲まれていたのですね。
私は京都で育ち小学校から大学院まで二条城と京都御所を行き来しながら学生時代を過ごしたのですが、このことはまったく知りませんでした。「へー」といったところです。
それよりもなによりも驚いたのは、京大にこんな立派な博物館があること。大学付属の博物館ですよ。大学の持つ知的集積を社会に還元するとてもすばらしい施設だと思いますね。去年も京大を訪れているのにまったく気がつきませんでした。そういえば、MOMOさんのお子さんが大好きな場所がここだったなあ。なるほど楽しそうなところだと感心しきりです。
今回の京都行きは、自己決定・権利擁護研究会という京大創世研究プロジェクトの一貫して企画された研究会(この会合の中身は名川さんがブログをどうぞ)に参加するために行ったもので、それはそれでとても刺激的な二日間の仕事だったのですが、仕事の余滴というか、この総合博物館、京大法科大学院と京大の施設を見学しさせてもらい、おまけに少し早めにいって学食で餃子ラーメンを食ってひとりでニッコリしてみたり、ミーハーにも時計台百周年記念館で総長カレーと京大チョコレートを見比べて、チョコレート買ってみたりと京大を堪能したのでした(^_^)。
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