知的障害のある自閉症者の状態が改善?
ほんとならすごいニュースだ。
自閉症:オキシトシン投与で知的障害者の症状改善 金沢大
脳内ホルモンの一種「オキシトシン」の投与で重度の知的障害のある自閉症患者の症状が改善したと、金沢大・子どものこころ発達研究センターが23日、発表した。主治医の棟居俊夫・特任准教授は「知的障害のある患者で効果が確認された例は初めて」としている。
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コメント
マルゲリータさんはご存じでしたか。
続報に期待したいですね。20代の方に投与して効果があったというところに、惹かれています。
投稿: satosho | 2010/04/27 23:18
オキシトシンが自閉症に有効な手立てとして
研究されていることは知っていました。
今年の初め東京大学で行われた自閉症に関する
講演会でもその話が紹介され、話題を呼びました。
オキシトシンというと陣痛促進剤というイメージが
ありましたので、ちょっと驚きましたが、
自閉症に・・・というよりは社会性障害の改善薬
として候補に挙がっている一つのようです。
この種の話題には常に敏感になる私たちですが、
1990年代の後半にアメリカで巻き起こった
「セクレチン騒動」もその一つで、当時3歳だった
自閉症児が腸の機能障害の検査のために投与された
セクレチン静注により自閉症の症状が消失した、
というものです。
グルテンやカゼインを含まない食品を摂らせない
という食餌療法などなど、過去にもいろいろなことが
言われてきました。
アルツハイマーに有効な薬が自閉症にも効くらしいと
ヨーロッパからアメリカへ大挙して治療に出かけていったなどという話も聞いたことがあります。
オキシトシンについてはかなり研究も進んでいる
ようですので、期待したいところです。
投稿: マルゲリータ | 2010/04/26 14:01