身の程?
私はしがない中年(初老か?)のおっさんに過ぎない。そんな私にとって、社会活動は、やらせていただけるだけで幸せ、と考えてきた。福祉関係の役職は、そんな思いから、依頼をされれば、できる限りお引き受けしてきた。福祉法人の理事とか第三者委員とか、各種団体の役員とか、自治体の「なんとか」委員(自治体の委員はなんだか長い名前のものが多い)とかである。
ところが、さすがに時間の調整がつかなくなったし、もう少し自分の時間をつくりたいと思い直して、任期切れやきっかけをみて、軒並みご辞退申し上げはじめている。この一ヶ月の間に、5つほどご辞退をさせていただいた。それぞれしっかりした団体なので、私ごときがいなくとも実害はないとは思うのだけど、「残念です」と言われると、ほんとに申し訳ないという気持ちになる。
それでもまだまだ、いくつか残っている。なんでこんなに引受けてしまったのだろうと、自分自身にあきれている。ケアというのは、専心のことだとどこかで読んだが、こんなにあれこれやっていたのでは、どれひとつとしてケアできていない・いなかったのではないか。最近、反省することが多い。
今日、子どもが足を挫いた。そとへ出たくないというのを、無理矢理外出させることもあるまい。足を挫いていれば、なおさらだ。ひきこもりもまた楽しである。まずはゆっくり、ゆったりと家の中で時間をすごそう。
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