ネットと法律家
日本でもメールやブログで失敗する弁護士さんが多いようですし、メールで書記官にストーカー行為をしていた裁判官もいらっしゃいましたが、事情はアメリカでも同じようです。
下のサイトに最近のアメリカの法曹倫理担当者の懸念が報告されています。
The National Law Journal
いろんなケースが挙げられていますが、笑ってしまったのは、次の話。不幸ごとを理由に一週間ほど期日の延期を検察官が求めたので、それを裁判官が認めたところ、その検察官のFacebook を担当裁判官が見ていてら、葬式に出ているはずの検察官が毎日、飲み会だマウンテンバイクだ、と楽しげな話をかき込んでいたこと。休み明けに、その検察官が法廷でさらに1ヶ月ほどの期日の延期を求めてきたけど認めなかったそうです。そりゃそうだ。
また、刑事の担当事件の被害者の写真を、友人にメール添付で送った弁護士もすごいけど、事務所内のメールをすべて監視しているその弁護士の法律事務所もすごいなあ、という感じですね。
ほかに依頼者の話をブログで書いちゃった弁護士さんとか、事務員採用にあたって性的活動を強要するメールを送る弁護士さんとか、ホンマカイナという話がありますが、日本でもその類の話がありますからねえ。ホンマなんでしょうね。
twitter なんて使っていると、「いまなにしてる」なんてでるものだから、ついついいまの状態を書いてしまうことになるのですが、ちょっと一呼吸置いて書き込んだ方が、法律家の場合はよさそうですね。
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