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2014年9月

2014/09/08

たくさんの障害児を養子にして公金を搾取

養育するつもりもないのに沢山の障害者を養子にして、公的年金をまきあげて、あとは放置する連中は日本にもいる。アメリカのこの婆さんは、ニューヨークで11人の障害者を養子にして2億円を搾取したうえ子どもたちに食事を与えない、トイレは使わせない、手錠をつかう、ベルトで叩く、銃で脅すなどの虐待の限りを尽くした上(うち3人は行方不明で死んでいると推測されている)、引っ越した先のフロリダで捕まって刑務所に入れられた。そのあとが日本と違う。被害者となった障害者達(20代の成人になっている)を代理した弁護士が、ニューヨーク市から委託を受けた3箇所の児童相談所(Foster care Agency)を訴えて1750万ドルの和解を勝ち取ったというのだ。ブルックリンの地裁で裁判所内調停を使ったようだが、うーむ。どう考えればいいんだろう。法律家の動きの違いか。どう評価して良いのかよくわからない。障害者、虐待、ADR、法律家、それぞれに考えさせられる。私のような異国の人間でもわかることは、この事件の結果、ニューヨーク市の児童相談システムは瓦解し、再構築を迫られるということだ。しかし、日本でこの種の事件が起きて、この種の和解金を支払わされたら再構築はムリだろう。被告となった相談所の一つは閉鎖されている。
http://www.nytimes.com/2014/08/28/nyregion/eight-in-adoption-abuse-case-agree-to-17-5-million-settlement-with-foster-agencies.html?_r=1

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